開墾1期終了、振り返り
深夜に更新です。
ランキング登録をしています。
ぜひ応援をお願いいたします!!

にほんブログ村

にほんブログ村
明日(厳密には今日ですが)は3人いる妹の一番上が急遽結婚するとのことで、
実家の高梁に帰省します。
今まで浮いた話一つ出なかった彼女ですが、結婚する相手がいてくれたことに感謝するとともに
両親の肩が一気に軽くなってくれて長男としても一安心です。
何でもお相手はtakeよりも年上と言う事で若干緊張していますが、
これから兄になる訳ですから向こうの方がよっぽど緊張しているでしょう。
さて、開墾の振り返りですが今後の参考までに記録として残しておこうと思います。
期間:12月28日〜2月27日(64日)
使用機種:KOMATSU PC138 重量14t
重機稼働時間:320h
燃料:軽油 90L/回✖️7回 630L使用
開墾面積:約1ha(借用地近隣の山林も含む)
野焼きの届け出をするも、一度年末の夜警時に仕舞いが悪くご指導を頂く(^_^;)
開墾時に出てきた大きな石:4m以上穴を掘り埋設。他にも色々埋設
駆逐した竹:数えていないが、根を除去するのにも相当の時間を費やした。
竹は焼却処分。
薪:アベマキ6本、赤樫3本(赤樫はかなり小さめ)。重機で玉切りもやったりそれなりに楽しかった。
開墾方法:近隣農家さんの指導、手伝いも度々頂いた。ただ、野焼きが終わると大半が重機作業なので
監督が増えた気がする。
休日:通算4日。雨がひどく重機に乗れない日もあったが、大根をしたり、元旦に親戚の家を回ったりして
家でゆっくり過ごした日は1日だけだった。最後の方はもう体が慣れてしまっていたが、
この後体調を崩さないか心配・・・。
家族:ほとんど子供と遊ぶこともできなかったが、妻、子供には本当に支えてもらった。
この恩返しはこれからしていこうと思う。









写真も掘り出してみるとiPhoneにたくさん入っていますね〜。
ブログはPC開かないといけないのですが、Instagramとかは覚書にはピッタリですので
何かと写真は撮ってたみたいです。
ここは田舎でも結構人が通る場所なので、工事期間中は結構目立っていました。
この規模の開墾は近年このエリアではやった人がいないらしく行政の人も驚いていました。
最初は疑心暗鬼で作業を見ていたベテランさんや、重機のぎこちない運転に笑われたこともありました。
でも、この開墾を通じて近隣農家さんと今まで以上に親しくなれ、運転も上達してきたので
中盤以降は温かく見守ってくれたり、アドバイスを下さいました。
地域で汗して初めて馴染める。この意味が本当の意味で少しですがわかってきたように思います。
ランキング登録をしています。
ぜひ応援をお願いいたします!!

にほんブログ村

にほんブログ村
明日(厳密には今日ですが)は3人いる妹の一番上が急遽結婚するとのことで、
実家の高梁に帰省します。
今まで浮いた話一つ出なかった彼女ですが、結婚する相手がいてくれたことに感謝するとともに
両親の肩が一気に軽くなってくれて長男としても一安心です。
何でもお相手はtakeよりも年上と言う事で若干緊張していますが、
これから兄になる訳ですから向こうの方がよっぽど緊張しているでしょう。
さて、開墾の振り返りですが今後の参考までに記録として残しておこうと思います。
期間:12月28日〜2月27日(64日)
使用機種:KOMATSU PC138 重量14t
重機稼働時間:320h
燃料:軽油 90L/回✖️7回 630L使用
開墾面積:約1ha(借用地近隣の山林も含む)
野焼きの届け出をするも、一度年末の夜警時に仕舞いが悪くご指導を頂く(^_^;)
開墾時に出てきた大きな石:4m以上穴を掘り埋設。他にも色々埋設
駆逐した竹:数えていないが、根を除去するのにも相当の時間を費やした。
竹は焼却処分。
薪:アベマキ6本、赤樫3本(赤樫はかなり小さめ)。重機で玉切りもやったりそれなりに楽しかった。
開墾方法:近隣農家さんの指導、手伝いも度々頂いた。ただ、野焼きが終わると大半が重機作業なので
監督が増えた気がする。
休日:通算4日。雨がひどく重機に乗れない日もあったが、大根をしたり、元旦に親戚の家を回ったりして
家でゆっくり過ごした日は1日だけだった。最後の方はもう体が慣れてしまっていたが、
この後体調を崩さないか心配・・・。
家族:ほとんど子供と遊ぶこともできなかったが、妻、子供には本当に支えてもらった。
この恩返しはこれからしていこうと思う。









写真も掘り出してみるとiPhoneにたくさん入っていますね〜。
ブログはPC開かないといけないのですが、Instagramとかは覚書にはピッタリですので
何かと写真は撮ってたみたいです。
ここは田舎でも結構人が通る場所なので、工事期間中は結構目立っていました。
この規模の開墾は近年このエリアではやった人がいないらしく行政の人も驚いていました。
最初は疑心暗鬼で作業を見ていたベテランさんや、重機のぎこちない運転に笑われたこともありました。
でも、この開墾を通じて近隣農家さんと今まで以上に親しくなれ、運転も上達してきたので
中盤以降は温かく見守ってくれたり、アドバイスを下さいました。
地域で汗して初めて馴染める。この意味が本当の意味で少しですがわかってきたように思います。
スポンサーサイト